- 「間違いなくあんたはキングオブ××だ!」「なんか色々矛盾してない?」
- 僕は突出しているから選ばれたんじゃない。
- 選ばれたから突出せざるを得なかったんだ。
- 自己満足で充分じゃない。
- 「うーん、嫌われちゃったカナー?」「『かな』じゃなくて完璧嫌われてんだよ」
- 吹っ切れもするさ。嫌でもね。
- そーゆー無茶振りやめてって前から言ってるじゃんか。
- 全てを見透かしたような、諦めた瞳で見つめないで。
- 漆黒の薔薇。
- どうしても人間を好きにはなれなかったんだ。
- 時間稼ぎの会話は遠慮しておく。
- その瞳は鮮やかな群青だった。
- 何言ってるんですか! 先生は悪いことなんてなんにもしてません! 良いこともしてないけど!
- フォローした後にトドメを刺すのが君の悪い癖だね。
- 私は私のやりたいことをやりたいようにやっているだけだ。それを誉めるも貶すも、筋違いだ。
- 君にはわからないよ。
- 突き放す一言。
- 全く怒らない人。
- 正論は感情を閉ざしてしまうよ。
- 曖昧に笑って全てを終わらせるのは簡単だけど。
- 私だけ何一つ忘れてない。忘れられない。
- 弁解なんて、虚しくなるだけじゃない。
- 過去が輝いて見えるのは、今が色褪せて(orくすぶって)いるからかな。
- 理解を求めることに疲れただけだよ。
- 一つ良いことを教えてあげよう。綺麗事が人を救うとは限らないんだよ。
- 残念ながら私は会話を楽しむなんていかれた神経持ち合わせてないの。
- 私という人格は崩壊寸前だった。
- 現存する生物との共存が必要な訳で。
- 夢想するのは自由だけどね。逃走は許さないよ。
- ……それじゃあ俺、まるっきり勝ち目ないじゃんか……。
- その自罰は一体どこに向かっているんだい。
- 正論だから正しいわけじゃないんだよ。
- きっかけはあるのに踏み出せないまま。
- 優しくされると泣きたくなるんだ。
- 人はそれを喜びと言うのではないのかな。
- その言葉の裏ばかり探る癖、直したら?
- 幸せを望むのは、そんなにもいけないことなのかな?
- 何度でも正してあげる。何度だって受けとめてあげる。
- ぎりぎり間違ってないけど、まるっきり外してる。
- あなたの優しさが嫌いです。
- 利害の一致ってとても大切なことだと思うよ?
- 問題を解決する問題発言。
- 月がまだ低い。
- 「…ずさん」「何か問題でも?」
- あんたがいつ正直者だったって言うんだ。
- すべてを拒絶すると、とても心が軽くなる。
- さようなら、愛すべき愚か者。
- 事件が起きてからでは遅いのだ、疑わしきは罰せよ、芽は育つ前に摘め、殺られる前に殺れ!
- 君のため、君だけのため。なのに君が、離れてく。
- なんとかなるならとっくになんとかしてる。
- この手は温かいはずなのになぜかひどく冷たくて。
- 頬を伝う感触で自分が泣いているのだと気が付いた。
- なるようにやるさ。
- 敵の敵はやっぱり敵だったと言うことよ。
- その危機感が私を突き動かすのです。
- そんなことを言ってくれたのは君が初めてだ。
- お前のその無駄な冷静さが嫌だ。
- そんな言い掛かりありですか?
- あふれてこぼれるこの思いが、きつく握り締めたこの手から全て伝わればいいのに。
- 勝手な事言わないで。迷惑なの。
- 持て囃されて、嬉しい?
- 自分を追い詰めるのはいつも自分。
- 報われないのはもとより承知の上です。
- 孤独な最期も端から覚悟の上です。
- でも、それでも、だからこそ。
- 沈黙は心地よくなんかなかった。
- ゴーサインは俺が出す。
- 会話の主導権を渡されても困る。
- 「私は奴の何にでもケチを付ける自信があるよ」「いらねぇ自信だな」
- ポリシーと言うほど強烈なものでもないけれどね。
- 薄々気付いてはいたんだ。だけどさ、それを認めちゃったら、終わりじゃない。
- 僕たちからしてみれば全然笑い事じゃないんだよ。
- あのねぇ、私これでも結構怒ってんの。
- 「うん、問題ない!」「その発言が問題ありそうだけど」
- そこに問題を感じる必要はないと思いますが?
- 君は一度、人を愛してみるといい。
- 一理あるけど、それ、結局のところは妄言ですよ。
- ただぼんやりと、まっとうな人生は歩めないんだろうなと思った。
- その思考がそもそも傲慢だって事、わかってる?
- その資格が貴方にはあるから。
- 理解してほしいなんて思ってないから説明を放棄してるんじゃないか。
- ねぇ、それ本気で言ってるの?
- どうせ伸るか反るかしかないんだもの。中途半端なんて嫌じゃない!
- 愚か者の仮面はとても私に優しい。
- 「偽善だな」「何がいけないんだい?」
- 恋はしないと決めたんだ。
- 痛みはだいぶ昔に棄てたから。
- 信じるとか、信じないとか、そういう問題じゃないでしょう?
- たった一言。これで全てが伝わればいい。「ありがとう」
- 悪意満点の笑顔。
- 悪気がなかったからいいってわけじゃないけどさ。なかったんだから。
- あっはっはっ、典型的なえこひいきだなぁ。
- 残念ながら、私は学習する生き物なのよ。
- 私は私にできないことを為せる人を尊敬するよ。
- それが最強が最強たりえなかった所以だった。
- 本当はこんなことしたくない。
- でもそんなのはただの言い訳なのかもしれない。
- どうして無理に笑うの。
- その必要があるからさ。
- 音の氾濫。
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