| 大切な君*2
| 意地悪な言葉*2
| 片思い*4
| 壊れてしまった
| 泣きたい
| 依存
| 諦め
| 弱い君*3
| 強い貴方
| 冷たいあの子*3
| 前向き*2
| 死にネタ*3
| 切ない*4
| 笑顔色々*7 (01/05追加分 03/31追加分)
| 色
| 希望
| 微妙な距離*2
|
| 鍵なら捨てた
| なんとでも言える
| ほら、逃げた
| あいのうた
| こないで。
| モノクロ
| サナトリウム
| しなる弓
| 真実の価値
| 行方不明
| 私の欠片
| 信じると言う事
| もどかしい
|
| 意味不明(ギャグテイスト) (01/05追加分 03/31追加分)
|
大切な君。
01.君と居て初めて癒されると言う感覚を知った。
02.還る場所なんて無いから、生き残る必要なんて無い。ずっとずっとそう思ってた。
03.他の人の言う“幸せ”は要らないから、
04.君のためなら何処までも、地獄天国どの果てまでも。
05.だから僕は、戦うよ。
01.私には無い、愚かな強さを持ったきみ。
02.君にとっては意味の無い行為でも、私には価値ある事なんだ。
03.微笑む彼女の横だけが、安らげる場所だった。
04.今なら君に言えるかな。
05.世界よ。この人を生んでくれて有難う。
初めてで会えた大切な人。
▲
意地悪な言葉。
01.何とも思っていないと思ってるじゃ無いか。
02.君に対する信頼は地に伏して尚地表を抉ってまだ足りぬ程に零落(おちぶ)れたよ。
03.憶えておいて。成功者の助言は何の助けにもならない。
04.「頑張れ」って応援じゃなくて追い詰めだよね。
05.何がいけないという訳でも何が良いと言う訳でも無く、ただ、それが其処にあると言う事実が問題だと言うだけの事。
01.個人的な訂正を入れるとすれば、私は嘘を吐いているんじゃなくて本当の事を言っていないだけなんだよね。
02.ああ、安心すると良いよ。君は何時でも何処でも無唯一無二に間違っているから。
03.自ら正義を口にする正義など存在せず、自らを正義と定義する正義もまた存在しない。
04.一利の為に百害も受けては、とてもじゃないが利巧とは言えない。
05.悪気が無いと言うのは無神経の言い訳にはならない。
できるだけ皮肉に。
▲
片思い。
01.好きです好きです好きです。この思いが届かない事を知るから僕は安心して叫び続ける。
02.続きなんて求めてはいけない。
03.ただの一方通行だと知っているから。
04.でも、君が、好き。
05.嗚呼、もしも許されるのならば、このまま。
01.それが君の選んだ道だと言うのなら、私はそれを否定しない。たとえ、今は涙を止める事が出来なくても。
02.気付かなくて良いんだよ。これは俺の自己満足だから。
03.この想いは墓の下まで持っていくから。
04.君はあいつしか見ていないのに。
05.目の前に君に届くのは「良い人」の仮面だけ。
01.消しゴムで字を消すみたいに、僕の心から君を消し去ってしまって下さい。微かな跡しか(さえ)残らなくて良いから。
02.多くは望まないから、せめて、今のままで。
03.私が君に伸ばした手は届かなかった。君は私に手を伸ばしてはくれなかった。
04.今は脳内赤信号。手離す準備はOK?
05.ただ預けられた背中を護って、一歩後ろを歩く事しかしなかった。
01.たった一言が言えなかった。
02.折角自分の気持ちに気付いたってのに。
03.気づいて、ねぇ気づいて、でも気づかないで。
04.友情と愛情の間には見えない線引きが確実に行われていると言う証明。
05.貴方は、私を見ていない。
叶わないと知っている。
▲
壊れてしまった。
01.もうなけない。
02.血の池の中に、私は、笑って、佇んでいた。
03.朽ちた心と壊れた身体。
04.私は枯れた、涙と共に。
05.嫌い嫌い大嫌い。みんなみんな大嫌い。全てが爛れて滅びて消えれば良い。
こころが。
▲
泣きたい。
01.見上げた空は遥か遠く、今更に思い知らされた。
02.君は、この世界で生きるには綺麗過ぎた。
03.冷たいな。冷たすぎて涙が出るほど冷たいよ。
04.心があれば、何か変わったかな。
05.視界がふやけて世界が霞み、全てが濡れて見えた。
既に泣いている。
▲
依存。
01.だって私の世界の中心は貴方だから。
02.彼を支える事で彼女は自分を支えていた。
03.私は今の私を形成する全てを否定する奴を絶対に許さない。
04.愚かでも良いよ。君の誇りを傷つけたって構わない。ただそれで君がまもれるなら。
05.身が粉になるまで尽くしても。
君しかいないんだ。
▲
諦め。
01.可能性なんて言葉は彼方の過去に置いて来たよ。
02.ゴメンね、私はもう歩けない。
03.全ては妥協の前に平伏すんだよ。
04.執着を棄てた時、諦めた時に、人は、自由になるんだね。
05.自分勝手にしか生きれない生き物に期待する程愚かでは有りたく無いの。
逃げ出した。
▲
弱い君。
01.私には、今目の前にある幸せを手放す事なんて出来ない。
02.どうせいつか別れてしまうのだから、親しくなどなりたくなかった。
03.私はもっと人に夢を見ていたかった。
04.手を伸ばすのが怖かった。断ち切られるくらいなら、今のままで良いと思ってた。
05.失う前に失わせて。独りで立って居られる程、僕は強く無いから。
01.泣かないのか、泣きたいのか、泣けないのか。それさえも判らない。
02.死なないで、なんて、死ぬまで(死んでも)言えない。
03.恐いから笑うの。笑うしか出来ないの。
04.負ける事は構わないけど失敗だけはしたく無いんだ。(逆も可)
05.そう、強いて言うなら、私は、「生きたく無い」。
01.等しく好いて、等しく好かれて。「特別」なんて、「永遠」には必要ないよ。
02.私は優しい訳ではなく傷付きたくないだけ。他人の傷に心を痛めるのではなく、反射が怖いだけ。
03.冷たく冴えた言葉で、君は孤独の強さを守ろうとする。
04.ねぇ、助けてよ。私にはもう、あの子にかける言葉が見つからないんだ。
05.逃げ出す事でこの関係を保とうとしたんだ。
脆弱。
▲
強い貴方。
01.酷く泣きそうな顔で、だけど涙の一筋も流さずに。
02.世の中に不可能はある。だが、その事実を認める事と人生を諦める事は全くの別物だ。
03.死ぬまで生きろ。
04.嘯くな(とぼけるな)。弱味に態々(わざわざ)つけ込ませるような隙を見せるな。
05.如何に人知を凌駕した力を持とうが、貴方も所詮はただの人だ。そのことを、努々(ゆめゆめ)忘れるな。
手厳しい。
▲
冷たいあの子。
01.大した交友も無い相手に特別な感情を持つつもりは無い。
02.笑顔の意味が、解らない。
03.壊れたなら替えを使えば良い。替えが無いなら作れば良い。ただそれだけ。
04.最近、人の死に鈍感になってる自分に気付く。
05.多分、君が死んでも私は泣かない。動揺しない。
01.常に鞘に押しやられている君の刃は、時として無情に人を切り付け傷付ける。
02.自分ばっか不幸気取ってんじゃねえよ。
03.名前だって所詮記号なんだ。記号だって慣れれば名前になるさ。
04.涙は自分の為にしか流せませんよ。
05.帰ると良い。私は君に用も義理も借りも無い。
01.別に嫌いじゃないさ。好きだよ。でも、恋愛感情は無いって言ってるだけ。
02.口にするのは簡単。甘えるのは簡単。同情を求める前に死に物狂いになってみろ。
03.ボロボロの使い捨てになったら憐憫でもくれてやる。
04.死にたがりを止めるのは野暮ってもんだ。
05.多分、僕の心(神経)はねじ切れてる。
淡々。
▲
前向き。
01.君は何時も余裕を楽観に変えて笑う。
02.大丈夫。僕はもう、独りじゃない。
03.平気だよ、傷は戦士の勲章だから!
04.たった一つで良い。どんな事でも良い。他人に誇れるものを持て。
05.人の善意を笑うくらいなら馬鹿みたいに愚かに人を信じてみたい。
01.彼女に怒られると何だか人生踏み外してはいけない所を踏み外してしまった気になる。
02.真っ直ぐに、曇る事を知らないかの様な眸を見つめる。
03.楽しい事も嬉しい事も悲しい事も泣きたい事も、全部生きてるから感じられるんだよ。
04.頑張りたい訳じゃない。無理なんてしたくない。だけど、しなくちゃならない時があるんだ。
05.運命を切り拓くでも、流されるでもなく、選び取る為に。
愚かなほどに真っ直ぐ。
▲
死にネタ。
01.彼女は笑いながら帰って行った。「また」があると信じて疑わずに。
02.守りたかった者は全てを守って死んでしまった。
03.これで終わりだ私の旅ももう終わり。後はただ無為に死を待つだけ。
04.沢山失った。得たものなんて判らない。大切な人も大切な事も見失ってしまった。
05.忘れていた。君が隣に居ると言う奇跡を。
01.彼の音色が聞こえない。ノイズに紛れて届かない。
02.誰か言って。彼女が死んだなんて、それは嘘だと。
03.彼女との思い出を、彼女だった欠片を、彼女の名残を、掻き集めて刻み込む為に。
04.彼女が此処に居て、笑って、泣いて、怒って、生きていたと言う事。
05.帰ってくるって、言ったのに。
01.死んだのか、あの子は。――もう、笑えないんだな。
02.如何して自分の為に生きるって言う、たったそれだけの事が出来なかったんだろうね、あの馬鹿は。
03.あいつだって死にたくて死んだ訳じゃ無いし、お前だって殺りたくて殺った訳じゃない。なら、もう言いっこ無しだ。
04.往かないで、死なないでって叫んだら、君は戻ってくれたかな。
05.もうお前の残滓さえ無い。
欠けてしまった。
▲
切ない。
01.人の心に永遠は無いから。
02.それでも。この気持ちだけはホンモノなんだ。
03.手を伸ばせば、届く距離だったのに。
04.君にさよならを、言う為に。
05.ああ、大丈夫。私はきっと、今日のこの時さえあれば生きていける。
01.「俺、お前の事大好きだ」如何してそんな、罪深く無邪気だった頃の想い出だけが。
02.今日、この日。君が私達の前から去った日では無く。君がこの世界に産まれてくれた日に。
03.不条理ですよね。でも、それが真理なんです。
04.断言出来る。断定しよう。彼は私を選ばない。
05.いずれ忘れてしまう今でも良い。
01.僕は、幸せでいたい。
02.努力した者が報われると信じていた黄金時代は終わった。
03.何も無かった事にしたって、結局君は僕の心に燻り続けるんだ。
04.触れ合っていたところが、まだあたたかい。
05.かなしくないなんてウソだけど。
01.大丈夫。安心して。独りには慣れている。
02.その腕の中にもうかえれないと解っていても。
03.集めても集めても幸せには成り得ないから掻き集めて。
04.恋人になって何もかも失うくらいなら、ともだちで全部抱えて生きたいの。
05.愛していたかったなんて、言い訳にもならないね。
まるで痛みにも似た。
▲
笑顔色々。
01.彼女は 歌うように 笑った。
02.君は緩く深く笑うんだ。
03.心底、他意も悪意も無い様な笑顔で。
04.口からは冷たいともとれる言葉を吐きつつも、彼の頬は確実に緩んでおり、自身より背の低い彼女の頭を撫でる其の仕草の何と優しげなこと。
05.きみは夏の陽射しの笑顔を見せた。
01.そう言って彼女は淡く苦そうに微笑(わら)った。
02.笑わないで。辛くなるのは私なの。
03.救いようが無い、と苦笑する。救われようとしてもいない、と自嘲する。
04.張り付けた微笑は慈愛の聖母(マリア)。
05.笑みを模った唇から零れた言葉は、後悔と懺悔と悲しみと苦しみを混ぜた様な、形容し難い色をしていた。
01.どうしてそんな、いつも泣き出しそうな笑顔をするの?
02.胸中複雑そうに、何処か残念そうに――少しだけ、嬉しそうに、君は言うんだ。
03.口元を寂しげに歪めて目を伏せるその仕草は、とても儚げに見えた。
04.何時もは呵々(かか)と笑う君の、何処か翳りのある笑み。しかし、嘘や偽りを述べてはいないその態度。
05.いつも笑っていると言うのは、どれほど辛いことですか?
01.壊れた涙で笑う君。
02.溜息を吐きながら呆れた様に言ったその表情は、しかし笑んでいた。
03.君のその、明らかに安堵した、今にも泣きそうな笑みを、見ていられなかった。
04.楽しく無いなら何故笑っているの。
05.君の笑顔に心が泣き喚く。
01.そう言って、彼女は笑った。僕を捕らえて閉じ込める笑みを、くれた。
02.君は笑うんだ。困ったように、それでも優しく。
03.微かに頬を染めて笑んだその顔に、見惚れてしまった。
04.忘却からの笑顔だったけれど。
05.君はいつも瞳の色を変えずに笑う。
------追加分 01/05------
01.微笑む彼女は、俺が何を選んでもただ首肯してくれるだろう。
02.きみはわらうととてもきれい。
03.君がどうしてそのように微笑めるのかが不思議でならなかった。
04.「それじゃ不公平だよ」はかなげに笑って、きみは、
05.片頬だけ口角が上がった。と言うよりは、醜く引き攣った。
01.にこりと笑って悪意を突きつける(押し付ける)彼女を怖いと思った。
02.「そうだね」**は一度瞳を伏せてから柔らかく笑んだ。(**には名前を)
03.黙して語らず口角を上げたその顔は、恐ろしく、冷ややか。
04.「お前は、不器用だな」泣き出しそうに笑った。
05.「いいんだよ。わかって、いるから」微笑んで目を伏せた君は、あまりにも、
------追加分 03/31------
01.笑う、笑う。君の笑顔はとてもあたたかい。
02.そう言って、彼は鬱蒼と微笑んだ。
03.「確かに、今更だね」言って、彼女はわらった。
04.笑顔が、欲しかったんだ。
05.君の笑顔が見たかった。
01.彼女は俯いていた。しかし、微笑んでいた。
02.悲しいくらいに綺麗なほほえみ。
03.ごめんね、君が好きだと言ってくれた笑顔は、もう戻らない(紅く汚れてしまった)。
04.俺はあいつの笑顔を曇らせるであろう不穏分子をこれ以上野放しにするつもりはない。
05.「馬鹿だなぁ、**は」哀れむように、慈しむように、彼女は微笑した。
01.薄く薄く、微笑んだ。
02.君、莞然(かんぜん)として曰く。
03.そんな笑顔は、見たくない。
04.君は酷く力なく微笑んだ。
05.それでも、貴方には笑っていてほしいよ。
almighty:君はそうやって笑うんだ。///嘲るように笑ってから、目を伏せた。///笑って、なんて言ったら、君は怒るかな。愁うかな。
▲
色。
01.白い月
02.橙の空
03.赤い光
04.緑の海
05.青い花
06.紫の瞳
07.黒い炎
▲
希望。
01.命を使わないで。
02.心を削らないで。
03.体を捨てないで。
04.未来を諦めないで。
05.過去を見限らないで。
▲
微妙な距離。
01.どこ見てるの。
02.君は私の何が至らないって言うのさ。
03.変わるべきなのは私かな。
04.近いのに、遠い。近いはずなのに。
05.彼よりも親しくしてくれる訳は友愛ですか。
01.君は君のままが良いんだから。(振り向かなくて良いんだよ。)
02.心が痛むのは、僕の身勝手。
03.その笑顔を僕にも向けてだなんて言わないから。
04.こんな考えあざといよね。それでも傍に居たいんだ。
05.君の気持ちを無視して叫べたならば、どんなにか。
▲
鍵なら捨てた。
か 母さん、見てる?
ぎ 偽善者のくせに
な なんでこたえてくれないの
ら 楽になる方法
す 全て消えてしまえ
て 手を握るぬくもり
た ただ、心残りなのは、
▲
なんとでも言える
な 難解な疑問
ん −−(欠番)
と 友達の定義
で 出来るだけ
も もう耐えられない
い 今が引き際
え 絵本のような
る 流刑地から今日和
▲
ほら、逃げた
ほ 這う這うの体(ほうほうのてい
ら ライラックを摘んで
に 日常が重くて
げ ゲームのような
た 頼ってはいけない
▲
あいのうた
あ 貴方と過ごした日々
い いつかこの手が、(いつまでも/いずれ)
の のびやかに微笑む
う うん、わかってる
た たとえ全てが壊れても
愛の詩、哀の唄
▲
こないで。
こ こんな事になるくらいなら。
な 泣いてなんかいないのよ。
い いつまでたっても子供なのね。
で でも、本当は。
▲
モノクロ
も もっと、もっと、
の 残りわずかな、
く 苦しみさえも色あせて、
ろ ろくでなしが愛した、
▲
サナトリウム
さ 先の見えない過去。
な 泣いた所で何が変わる。
と とうについえた。
り 理解なんてくだらないこと求めないわ。
う 生まれてきたことへの懺悔。
む 昔の私、元気ですか。
▲
しなる弓
し 仕方が無いなんて、
な なんで貴方なの
る 涙腺、崩壊
ゆ ゆるく、おちる
み 見ないで
イメージ:Sound Horizon「恋人を撃ち落とした日」
▲
真実の価値
し 真実が何故真実だとわかるのですか
ん −−(欠番)
じ 実験動物の気持ち
つ 束の間の安らぎ
の のこされたものは知りたくない
か 悲しみよ、悲しみよ
ち 力で何が出来るんですか
▲
行方不明
ゆ 愉快な悲劇
く 苦しみの笑顔
え 永遠の刹那
ふ 不可能な現実
め 明白な不可思議
い 祝いの穢れ
▲
私の欠片
わ わからないとごまかさないで。
た だってこのままじゃ終わってしまう。
し 死んでも、何処までも。
の 残りわずか。
か 悲しみに溺れないように。
け 懸命に生きるその姿。
ら ラースコックの涙。
▲
信じると言う事
し 蜃気楼とダンス。
ん −−(欠番)
じ 人生のリ・スタート。
る ルナの御言葉。
と 特にメアリー、貴方には。
い 色のフェスタ。
う 浮雲のターニングポイント。
こ コーラス隊の単独犯。
と 隣のプリンセス。
▲
もどかしい
も もっと有益な事で悩んだらどうですか。
ど どうにかしてあの二人を早急に付き合せたいのだがどうすればよいだろう。
か 甲斐性無しって言われちゃいますよ。
し 心配するまでも無いと思うけどね、そんな事。
い いつになったら付き合うんですか貴方たち。
▲
意味不明(ギャグテイスト)
- 「忘れた? 私、宣言した事は厳守する女なの」にっこりと満面の花の様な笑みを浮かべた女は、宛ら屍の上に立ち高らかに旗を掲げる敵軍の将の様だった。
- 「有難う御座いますっ!」「いや待って気付いて今の最高級の厭味だから」
- 「君って実は馬鹿?」全力で否定したいものの先程の行動が仇となってそれも叶わない。
- 「……ぎゃあ」嗚呼、何てわざとらしいやる気の無い悲鳴だろう。
- 「……きみ、実は阿呆だろう」「うわー、そんな大真面目な顔で馬鹿にされると流石にへこむなー」
- 起きないと、ちゅーしちゃうぞー。
- 「悪いけど、此処に篭城するんで宜しく」「お前は謝罪と言う言葉を知らないのか」
- 本人が全力で嫌がってる事こそ強制してやれ。
- 雪達磨の中で眠りたい。
- 如何して巧妙且つ戦略的な挑発はあっさり回避出来るのに馬鹿みたいに直球な挑発にはあっさり乗るのだろう。
- 近頃は螺子の留め方を忘れてしまった気がする。
- 心臓五月蝿い。止まれ。いや止まっちゃ駄目だ。落ち着け。落ち着け私。
- 地球に優しくする前に私に優しくして下さい。
- 其処は力強く肯定するべき部分ではない。
- 二人じゃ寄っても蚊の涙。
- ノックはすれども許可取らず。
- 発言権と言う名のバトンをぶんどった。
- 七並べの強い奴は性格が悪いかも知れない。
- 軽い口には針と糸。
- 「……お前という奴は女の子を食い物で釣る気満々なのか」「お前は釣られる気満々だろ」
- 「仮に誤解されたって、人の噂は三六五日って言うじゃ無いですか」「長すぎだ」
- 予想とは裏切る為に立てられるのです。
- いっぺん頭蓋骨受け皿にして脳味噌洗ってこい。
- それは巫女さんが何時でも何処でも袴しか着ていないと思うのと同じ間違いだ。
- 口が悪いのは照れ隠し、なんて、現実問題こいつを目の前にすると甚だ疑わしい。
- それでもやると言うのなら私は貴方を尊敬するよ。但し、反面教師としてだけど。
- 角砂糖丸々一個食べるのが夢だった。
- 胃腸に穴が空くカウントダウンが始まった、と思った其の矢先。
- その問いを発する者は勇者を気取った勘違い野郎では無く愚者にすら値しない凡骨以前の原始人以下である。
- 天と地が引っ繰り返って仲良く握手するよりも重要な事。
- さあ思考を逸らそう記憶を飛ばそう。
- 明日は明日の風が吹く。逆に言えば今日は今日の風しか吹かないんだけどね。
- 困った現状からは目を逸らして解決策を練る時間を確保する為に忘れるに限る。
- 爽やかな嫌がらせを捧げましょう。
- 今は絶賛登校拒否中。
- 足りないものは俺への愛です。
- 頭が沸騰してる人の相手はしない事にしてるので悪しからず。
- 私は私の為に、世界も私の為に。
- 「ほら、うんとかすんとか言いなさいよ」「すん」
- 直球に偽装された消える魔球相手にホームラン狙い。
- 「ああもう如何して君はこんなに可愛いの!」可愛いってなんですか。僕、男なんですけど。
- 今程自分の事勿れ主義と言う名の皮を被った怠け癖を後悔した事は、多分無い。
- そう言えばこいつも女だった。
- 次この事で謝ったら、お前の舌麻酔無しの素手で引っこ抜くから覚悟しろ。
- 両手を広げて僕は言う。さあ、この胸に飛び込んでおいで!
- そこで素直に「きゃー」と言わない君にいっそ尊敬の念すら抱いてしまう。
- 携帯されない携帯電話。
- 敢えて明言を避けている人には注意しましょう。
- 俺、聖徳太子じゃないんだけど?
------追加分 01/05------
- 「お前は授業中に目を瞑って何を考えてたんだ」「先生のコト」
- 「…………はあぁあぁぁ」「おいこらお前今おもっきり溜息吐きやがったな」
- 世界が半転した。いや、もうそれは例えでもなんでもなく、実際には半転を通り越してもう一回転してしまった。
- 「へいへい」「返事ははい」「はいはい」「はいは一回」「はーい」「伸ばすな」「……うっす」「まあ良い」
- 如何して巧妙且つ戦略的な挑発はあっさり回避出来るのに馬鹿みたいに直球な挑発にはあっさり乗るのだろう。
- 「動いたらその眼鏡を完膚なきまでに破壊するから覚悟して」
- なんですかそれ、ペンネームですかハンドルネームですか源氏名ですか本名ですかもうわけがわかりませんね。
- きもいときしょいなら普段使わないきしょいの方が酷いと思います。
- あれ、おかしいな、私って脱力系のはずだったのに。
- お前の声を聴くくらいなら骨の軋みを鼓膜に響かせた方がマシだ。
- 「あいつって超ざくねー?」「ざくねってなんだ」「つくねの一種だよ」(一応三人いる)
- 「悩みの少ない奴はでこが狭い」「どんな偏見だよ」
- 戦う神父と宇宙人。
- レベルの低い争いほど当人たちにとっては重要なことだったりするんだよ。
- いや、ごめん、今のはごめん、マジでごめん。
- ぎゃふんって日常会話で使う人初めて見た。
- ぶっきらぼうに優しいのか投げやりなのかわからないね。
- なんて言うか、見た目ボロボロ。壊滅的ではないが決定的である。……なにあれ、ケーキ? 冗談でしょ。
- 乱数はランダムって言うほどランダムではないのです。
- 「わしは馬鹿じゃけん、これしかできんのじゃ」「キャラ変えてまでごまかしてんじゃねぇ」
- 隠すの? 隠されると逆に凄く怪しく見えるけど。
- どこか近くに人が一人入れる穴はありませんか。
- 基準は私。
- 「本人たちはいたって真面目です」「その方がタチ悪いよ」
- 失礼ですね、私、他人にはちゃんとした態度とりますよ。
------追加分 03/31------
- 「あっははははなにそれ褒め言葉ぁっ!?」(全っ然違えぇぇ!!)(←括弧内含)
- 腹が減っても戦はできる。
- え、ほんとにすんの?
- あはは、じゃあ本気で追うから本気で逃げてね〜?
- 言葉っていつの間にか死んでるよね。
- ほら、やっぱそうなると一番困るの俺だし。
- いやもうあれは普通に考えて異常だったろ!?
- 「世界の真実を知りたくないかい」「テストの真実なら知りたい」て言うか政経の解答プリーズ。
- いやいや話してみたら意外と好い人だったかも知れないじゃないか。
- 「**の先制攻撃!」「おしい! あと五ミリ!!」(**に名前を)
- その突っ込み分かりにくい。
- いわゆる、一目惚れだった。
- 「ツッコミが甘い」「ボケに言われたくない」
▲
戻る。